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2019.09.06

売買契約を締結する方に向けて注意点をご紹介します!

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「売買契約をすることになったけど、内容が難しそうで理解できるか不安…」
「売買契約の前に注意点を知りたい。」
このようにお考えの方もいらっしゃるかと思います。
売却活動が一段落して売買契約まで進むと、ホッとした気分にもなりますが、売買契約は一番気を引き締めて臨むべき手続きです。
引渡し後のトラブルを避けるためにも、売買契約時には売主・買主が一堂に会し、双方の理解・認識を合わせておくことが重要です。
そこで今回は売買契約を締結する際の注意点をご紹介します。

売買契約の前に知っておきたい注意点

当日の流れを知っておく

当日の流れを知っておくことで、余裕を持って契約手続きに臨めます。
売買契約当日は次のような流れで進みます。

・重要説明事項の説明
・売買契約書の説明
・売買契約書への署名と捺印
・手付金の受け取り
・仲介手数料の支払い

それでは、それぞれの流れを詳しく見ていきましょう。

売買契約では『売主・買主、双方の理解・認識を合わせておくことが重要』と先に述べましたが、重要事項や売買契約書の説明は、売主・買主双方の理解、認識を合わせるため、1時間~2時間ほどの時間をかけてしっかり行います。
説明内容に双方 異存がなければ重要事項説明書ならびに売買契約書に署名・捺印します。
また、売主は買主より契約手付金を受領しますので、事前に領収証の準備をしておきましょう。
最後に、不動産会社に仲介手数料を支払って契約当日の手続きは完了です。

売買契約書や重要事項説明書は事前に確認しておく

当日に読み合わせがあるものの、契約書や重要説明事項は事前に確認しておくことをお勧めします。
当日は読み合わせるためだけに長く時間を取れず、細かくチェックすることも難しいです。事前に目を通しておくことで、質問点をまとめることもでき、当日も余裕をもって内容を再確認できます。

住宅の瑕疵や不具合箇所は些細なモノでも買主に伝えておく

重要説明事項では住宅の瑕疵、建物の不具合箇所や設備不良等を書面に記載し、買主に説明する必要があります。瑕疵とは、簡単に言えば『欠陥』のことです。
代表的な瑕疵としては、『雨漏り、傾き、シロアリ被害』などが挙げられます。
もし、これら瑕疵や不具合箇所を記載、説明せずに住宅を買主に引渡した場合、大きなトラブルに発展することもあります。
また、住宅が古い場合は必然的に瑕疵や不具合箇所も多くなるため、「瑕疵担保免責」となる場合があります。
瑕疵担保免責とは「住宅に瑕疵があっても売主は責任を負いません。」という意味です。

持ち物を確認しておく

売買契約を不備なく完了させるため、当日の持ち物はしっかり確認しておきましょう。
売主側の主な持ち物は次の通りです。
・実印
・身分証明書
・収入印紙
・仲介手数料

不動産取引の内容により、その他にも書類が必要なこともありますので、仲介会社に確認しましょう。

仲介手数料の支払日や返金条件を確認しておく

家を売却する際は、不動産会社に仲介してもらうため、売買契約が成立した際に仲介手数料を支払う必要があります。
この仲介手数料の支払いタイミングは、次の2通りが多いです。

1.契約成立時と残代金受取時に半金ずつ
2.残代金受取時に全額

そして、何らかの理由で契約が解除された場合、仲介手数料は返金されるのか を確認しておきましょう。
一般的には、以下のような条件を定めている不動産業者が多いです。

・買主がローン審査に通らず、契約が白紙解除された:仲介手数料は返金
・買主または売主による自己都合で契約が解徐された:仲介手数料の返金なし
・買主または売主に契約違反があり契約が解除された:仲介手数料の返金なし

まとめ

売買契約を締結する際の注意点をご紹介しました。
売買契約を締結する際は、事前に当日の流れを理解しているかどうか、契約書や重要事項説明書に目を通し理解しているかどうか、住宅の瑕疵や不具合箇所を漏れなく記載、買主に説明したかどうか、当日の持ち物や仲介手数料の支払時期などについて理解したかどうかに注意しましょう。
これらを意識することで、スムーズに売買契約を行うことができるでしょう。

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