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2019.08.13

家を売却する方へ!
売却にかかる費用を種類別にご紹介

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「家を売却しようと思うけど、費用もかかると聞いた。」
「いったいどんな費用がかかるの?」
 このようにお考えの方もいらっしゃるかと思います。
 そこで今回は、家を売却するまでにかかる費用を種類別にご紹介します。

家の売却にかかる費用の種類

売却までにかかる費用には、大きく 5種類 あります。

 

 

仲介手数料

仲介手数料は、家を仲介してくれる不動産会社(=仲介会社)に、報酬として支払う費用です。金額は次のように計算します。

仲介手数料=(売買価格の3%+6万円)✕消費税

計算の性質上、売買価格が高いほど仲介手数料は高くなります。
例えば、売買価格が1,000万円と3,000万円の場合を比べてみますと、次のような違いがあります。

1,000万円…(1,000✕0.03+6)✕1.08=38万8800円
3,000万円…(3,000✕0.03+6)✕1.08=103万6800円

2019年10月より消費税が10%になる予定なので、10月以降に売買をお考えの方は、今より少し高い金額になります。

 

印紙税

印紙税とは、家の売買契約書(=課税文書)に対して課せられる税金です。
家の売却価格に応じて税額が決まります。
2020年3月31日までは印紙税の軽減措置が適用されますので、通常時より費用を抑えることができます。
以下に印紙税額をまとめました。(左が売買金額、右が印紙税額)

100万円超〜500万円以下…1,000円
500万円超〜1,000万円以下…5,000円
1,000万円超〜5,000万円以下…10,000円
5,000万円超〜1億円以下…30,000円

売買契約書は、買主用と売主用それぞれ作成しますので、印紙税は買主、売主それぞれが負担するのが一般的です。

 

登記費用(=登録免許税)と司法書士への報酬

家を売却する時は、家の所有権を買主へ移転するための登記手続き等が必要です。
この登記手続きには、法律的かつ実務的な専門知識が求められますので、登記のプロ “司法書士” に依頼するのが一般的です。
その際に登記費用(=登録免許税)と司法書士への報酬が発生します。
代表的な登記手続きと費用の負担区分は以下の通りです。
所有権移転登記・・・登記費用は買主負担です。
抵当権抹消登記・・・抵当権がついている不動産を売却する場合に必要です。 費用は売主負担で、2~3万円ほどです。
その他の登記・・・売主の住所変更や氏名変更登記など、該当する場合に必要です。費用は売主負担です。

譲渡所得税

家を売ったときに得られる利益(いわゆる値上がり益)を譲渡所得といいます。
譲渡所得が発生すると、“譲渡所得税”を払う必要があります。
“譲渡所得税”は総称で、正式には住民税と所得税です。税率は、家の所有期間によって変わります。所有期間は次のように区分します。
譲渡する日の属する年の1月1日において所有期間が5年を超える場合(長期所有)
→住民税5%、所得税15%
譲渡する日の属する年の1月1日において所有期間が5年以下の場合短期所有)
→住民税9%、所得税30%
ただし、個人が自宅などの居住用不動産を売買する際は、要件を満たせば3,000万円特別控除の制度が利用できるので、譲渡所得が発生するのは稀です。
“居住用財産の3,000万円特別控除”とは、「譲渡所得から3,000万円を控除できる」制度で、代表的な要件は以下の通りです。

・居住中の家であること
・居住していない場合、居住しなくなった日から3年を経過する日の属する年の年末までに売却すること
・買主が親族ではないこと
・別荘やセカンドハウスではないこと

3,000万円以上の譲渡所得が得られたときにはじめて、譲渡所得税が発生します。

 

その他の費用

他にも、状況に応じて費用が発生する場合があります。
例えば以下のような費用です。
室内の印象を良くし、購入者を募りやすくするための費用として
・ハウスクリーニング費用…約5〜10万円
・リフォーム費用など

その他、更地や古家付き土地の売買では以下のような費用がかかる場合もあります。
測量費用…約50〜80万円
正確な土地面積を図り、隣接地との土地境界を確定させるための費用
解体費用…約100〜300万円
家が古い場合は、更地にした方が購入者が見つかりやすい場合もあります。
そのような場合には建物の解体を行うこともあります。

 

まとめ

今回は、家の売却にかかる費用をご紹介しました。
家の売却にかかる費用は、仲介手数料、印紙税、登記費用と司法書士へ報酬、譲渡所得税、その他の費用の大きく5種類に分けられます。

弊社エイチ・キューブは、阪神間エリアを中心に、居住用不動産の売買、不動産の買取り、中古再生事業を行っております。マンション、一戸建て、土地、事業用不動産と多様な不動産を取り扱っておりますので、不動産の購入や売却をお考えの方は、エイチ・キューブへお気軽にご相談ください。